約 311,212 件
https://w.atwiki.jp/mamonogirl/pages/26.html
本名:リョウタ 種族:人間→氷の女王 性別:男→女 詳細 小学生の男の子から大人の『氷の女王』になってしまった娘。 見た目こそクールで美しい女王様だが精神は小学生であり、下ネタ大好き。 白い肌、白銀の髪、水色の瞳、豊かな胸、細い体等を兼ね備えている。
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/524.html
848 :氷男:2010/11/01(月) 16 07 34.27 ID FbEkFWve0 翌朝 またも俺は激しい訓練の最中なわけで、男ということで厳しめのメニューらしい・・・・ もっさん「終了!」 俺「つかれた・・・。はっ・・・はっ・・・少しここで寝るか・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~ バルクホルン「・・・こんなところで何をしているんだ?」 俺「ハッ・・・!・・・少し仮眠をとっておりました」 バルクホルン「ここは寝るところではないぞ。やはり貴様には・・・」 俺「今は勘弁してください・・・。俺と楽しいおしゃべりがしたいならまた明日にでも・・・」 バルクホルン「話は変わるが・・・・お前・・・今までどこにいたんだ?」 俺「な、なんのことですか。ストーカーは変態のやることですよ」 バルクホルン「わ、私は変態ではない!それより質問にこたえないか!」ドサッ と言いつつバルクホルンが俺の上にのって胸倉をつかんできた つまり・・・マウントの体勢と言ったところか・・・温かいな・・・ 849 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 10 33.28 ID UBscfauxO 829 あぁっす!ごめんね支援 850 :氷男:2010/11/01(月) 16 11 39.98 ID FbEkFWve0 うおおおおお!投下しちまった!だれかいないか?いないなら・・・この俺の退屈SSが続くだけだぜ? バルクホルン「お前はどうかしらんが私は覚えているぞ・・・。なんであの時私を助けた?」 俺「・・・・。やっぱりトゥルーデか・・・」 バルクホルン「そうだ。ダイナモ作戦が終わり・・・おまえは一般人を全員撤退させた後、なぜ忽然と姿を消した?」グッ 俺「(なんかおっかない・・・)新しい任務のほうにつかされたんだよ」 バルクホルン「貴様が死んだかと思っていたぞ!」 俺「死んだら元も子もないからな。それに俺はなかなかしぶといし」 バルクホルン「貴様を探そうにも所属部隊名すらわからなくて、探せなかったんだぞ!」 俺「そりゃ機密の実験部隊なんで・・・」 バルクホルン「私が作戦終了間際に被弾した後、お前が助けてくれ病院に送ってくれた。そして治るまで看病も してくれたが、感謝の言葉さえいえずに退院した直後消えたからな」 バルクホルン「探し回ったが、おまえという人間の痕跡すら見つからなかったぞ・・・。どういうことだ?」 俺「男の子にも秘密はあるんだぞ。まぁ弁解するなら・・・俺についての情報は上が抹消している・・・。」 851 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 14 30.52 ID HA9NZbItO いいから支援 852 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 14 58.14 ID zKjPFZ9TO しえん 853 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 15 11.15 ID uFbeuNqSO 君のが退屈なら俺のやつはスレを閉じたくなるレベルなわけだが 支援してる 854 :氷男:2010/11/01(月) 16 15 54.42 ID FbEkFWve0 849頭大丈夫?ってガチで言われた バルクホルン「その弁解も甚だ信じられんな。貴様がこの部隊に何をしにきたはしらんが・・・なにかしたらただじゃおかないぞ」グググッ 俺「かはっ!ま、待てまて!なにもないぞ!確かに新たなシステムの試用も頼まれたが、主要目的は戦力強化だ!」 バルクホルン「それならいい。しかしなにかしたらただじゃすまさないぞ。」ドサッ 俺「しませんよ。それよりももう俺の追っかけはするなよ」スハースハー バルクホルン「するか!」ボコッ 俺「へぶちっ」 エーリカ「お二人さん、こんなところでそんなことやってるなんてあついね~。ニシシシ」 バルクホルン「は、ハルトマン!い、いや、こ、これは違うぞ!質問をしていたんだ、そう質問をな!」 俺「マウントで質問するとはおもしろい人だ」 エーリカ「俺に抱きつきたかっただけなんだよ~、許してあげて」 俺「そういうことならいつでもウェルカムであります」 855 :氷男:2010/11/01(月) 16 20 18.07 ID FbEkFWve0 853自分のはそう思うだけだと思うぞ。そういうもんだ。俺のは退屈だがな。 バルクホルン「き、きさまら~!いい加減にしろ!私は俺になど興味はない!」 エーリカ「トゥルーデは男をおそう~!あははは!」タタタタタタ バルクホルン「まてハルトマン!その口をふさいでやる!」 エーリカ「やーだよー。」 マテー アハハハ 俺「まさかトゥルーデがいるとは思いもしなかった。かなり美人になってるな・・・。そしてエーリカもいたが ありゃ俺を忘れてるな」 俺「ふう・・・さていったん部屋に戻るか・・・」ヨッコラショ <ウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ> 俺「これは・・・警報か!」タッタッタ 856 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/01(月) 16 21 33.61 ID xJUYVdOGO 時折出てくるトイレのフレーズが引っかかるな…… 857 :氷男:2010/11/01(月) 16 26 08.76 ID FbEkFWve0 856トイレを重要視するのは前の部隊での食べ物が腐っていることが多々あったため、注意して食べても無理なのと、自分の固有魔法のせいです。 格納庫 俺「はあ・・はあ・・・。ミーナ隊長!俺もでていいですか!?」 ミーナ「そのつもりよ。はやくストライカーユニットをはいて」 俺「了解!!」 俺「銃とこの刀を携えてっと。さて・・・・俺中尉いきます!」フォン ~~~~~~~~ もっさん「みつけた!距離10000大型1に小型10!いくぞ!」 ミーナ「まずは小型をたたきます!俺さんは坂本少佐の援護へ!」 俺「わかりました」 ミーナ「全機攻撃開始!!」 全機、隊長の掛け声で攻撃を開始した 858 :氷男:2010/11/01(月) 16 32 14.69 ID FbEkFWve0 俺「少佐!指示を」 もっさん「私の後方援護を。いくぞ烈風丸。」 俺「了解。っ!シールド!」 ピィィィィィン バシッ もっさん「はあああああ!」ザシュッ ボン 俺「(銃は苦手な方だが・・・)」 ガガガガガガガガガ パキパキン エーリカ「この小型は楽なんだけどね~」 バルクホルン「さっさと片付けるぞハルトマン!」 エーリカ「はいはい~」ガガガガガガガガ パキィンパキィンン エイラ「ふ~んふふふ~んふ~ん♪」ガガガガガガガ ピシピシッ パキィン 859 :氷男:2010/11/01(月) 16 37 24.84 ID FbEkFWve0 ・・・・・・ もっさん「よし!小型は全て蹴散らした!大型を撃墜する!」 エイラ「サーニャの加護ダナ!」フフン♪ 芳佳「それにしても大きいですね・・・・」 ミーナ「ターゲット大型ネウロイ!少佐はコアを!」 もっさん「了解した!」 ネウロイ「シュゥゥゥゥゥゥンフウウウウン」ビシュゥゥゥン 俺「うおっ、さすがに当たったら風穴ができそうだな!」ヒョイ ペリーヌ「余裕をこいてる場合じゃありませんわよ!」バシッ 大きな銃の音を立ててネウロイへ弾をどんどんぶちまけていく しかしネウロイはものともせず、すぐに再生し、こちらへ向けてビームを放ってくる もっさん「コアはやつの中心部だ。コア移動タイプではないな。・・・しかしきつそうだな。」 エーリカ「硬すぎるし再生が速いから届かないよ~」 バルクホルン「くっ!このままじゃジリ貧だ!」 860 :氷男:2010/11/01(月) 16 42 27.87 ID FbEkFWve0 俺「・・・。」 俺「・・・・・・・・・・・・・・よし。皆、俺と勝負しようぜ!」 バルクホルン「こんなときになんだ!状況がわからんのか!」 俺「速く撃墜できたほうが勝ちだ」 もっさん「なにをいっている!撃墜できるのに越したことはない。できるならはやくせんか!」 俺「約束だぜ!」 俺「さて、やるか・・・。いったん離れないとな」キィィン [[シャーリー]]「俺に5ドルかけるぞ~」タタタタタタタタ ルッキーニ「わたしも~!」ダダダッダダダダダ 861 :氷男:2010/11/01(月) 16 47 50.95 ID FbEkFWve0 俺は全速でネウロイとかなりの距離をとり、腰に携えた青白い光の刀を抜く その刀身はとがれてはいなく、一見役に立たないのように思えるが これはわざと研いでおらず、しかし、その美しい鈍の光は俺の余裕の表情と 遠く離れたウィッチの焦った状態を、まじまじと鏡のように映し出していた 俺「(これ使うのもちょっとぶりだな・・・。)」 と思いつつ、おもむろにストライカーユニットの横についてある小さなハッチ(ふた)をあけて いつものようにキーを打ち込む・・・ 俺「(一回で撃墜する・・・。システム起動。)」カチカチカチ 863 :氷男:2010/11/01(月) 16 52 55.66 ID FbEkFWve0 俺「システムは30秒!そして俺の固有魔法・・・瞬間氷結で刀を氷でかためる・・・!」 俺の固有魔法、瞬間氷結で自分の周りの大気の水分を氷として刀にかためる ピキピキと冷たい音を立て、氷が鈍い刀を透明の氷でおおってゆく その氷は刀を覆い、さらに硬く鋭くとがれたような刃のようになり、それはまるで物語にでもでてくるかのような 美しく大き扶桑刀の大剣に変生していた そして発動させたシステムは・・・ロケットブーストシステムと呼ばれるものであり 短い間だが超加速を可能にし旋回機能がほとんどなくなる代わりにとてつもない直線推進力を得るものであった 俺『俺とネウロイを結ぶ直線上にだれも近づくなよ。』 俺「―――覚悟はいいか?ネウロイ。」 865 :氷男・・・サルっただと・・・?あと2レスだけかかせてくれ!:2010/11/01(月) 17 00 05.92 ID FbEkFWve0 息を沈ませる、周りの音が消え、自分の世界に引きずり込まれる 集中していく・・・ 一気に魔法力が注ぎ込まれていく そして・・・・俺の周りの大気がゆがんだと思った瞬間、爆発したかのような音をたてる ・・・俺はそこにはもういなかった ――超加速――。 弾丸のように打ち出された俺は氷の刀の剣先を前に構えひたすらに速くなっていく ひたすらに速く、冷気をまとい・・・ ネウロイに感情があったならば、驚愕していただろう なんせはるか彼方にいたはずの俺がすでにそばにいるのだから・・・自分を破壊する大剣を持って・・・ 866 :氷男・・・やったか・・・!:2010/11/01(月) 17 01 31.28 ID FbEkFWve0 俺「ま、運が悪かったと思ってくれ」シュインドンッ 短い時間であった その瞬間速度は音速 俺は周りを凍てつかせながら、ちぎるような音をならしネウロイを一気に貫いていった・・・。 ズガガガガガガガガッガガガガガ パリィン ネウロイの砕けた欠片は氷に蝕まれたまま、ちらちらと、ひらひらと粉雪のごとく舞い落ちていく 俺のその姿はまるっきり"氷の弾丸"であった・・・ 868 :氷男やったZO!:2010/11/01(月) 17 02 51.56 ID FbEkFWve0 -------------------- 全員「」ポカーン 俺『ネウロイを撃墜。消滅確認。あっけないが、俺の勝ちだ。』 ミーナ『ハッ・・・えーと帰還します!』 俺『了解』 544 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 21 24 21.53 ID 1sGV+SwI0 いっけー!Vマグナム! 545 :氷男:2010/11/02(火) 21 26 36.17 ID bTghKAK10 ~~~~~~~~~~~~~~ 帰還中 シャーリー「すげ~!どうやったんださっきの!」 俺「この前言った切り札の一つだ。指定した時間内だけ超加速ができる」 シャーリー「この前言ってたやつか!どうなってるんだ?」 俺「さっきのは直線の推進力だけに魔法力をつぎ込むやつなんだ。俺はブーストシステムってよんでるけど」 シャーリー「一瞬だけなら音速に達してたよな?それ」 俺「まぁ短い時間ならな。」 シャーリー「いいな~!あたしにそのシステムあとでくれよ!」クルクル 俺「勘弁してくれ。上官にぶっころされる」 シャーリー「ん?そういや前の部隊のことって言ってなかったな。なにしてたんだ?」 俺「まぁ色々悪いことをしてたのさ。ふっふっふ」 シャーリー「あはは!まぁ特に詮索なんてしないよ!俺は今日がんばったしな」 俺「そうだな、少佐、がんばったんで訓練量減らしてくれませんかね」 550 :氷男 546楽しみにしてるぜ!:2010/11/02(火) 21 32 02.58 ID bTghKAK10 もっさん「わっはっは!そんなことするわけないだろう。私の楽しみの一つを減らすわけなかろうに。」 俺「鬼教官すぎるだろ・・・。少しは褒美をくれ・・・」 ミーナ「あなたには私からプレゼントあげるわ。」 俺「やった!なんですか!?」 ミーナ「さっきの独断専行の件について罰を受けてもらうわ」 俺「ははは。俺は過去は振り返らないのさ。」 エイラ「ここにきて[[三日目]]で罰をうけるナンテ、ヤルジャナイカ。」 俺「いやぁそんなにほめられるとてれるなぁ~」 ------------------------------------------------------- 帰還 俺「ふう~終わった。よっと」ガシャ 俺「しかし俺のストライカーユニットはみんなのとちがってデザインわるいな・・・。」 もっさん「俺!」 俺「?少佐ですか。どうしました?」 もっさん「今回は活躍したな。私への援護もしっかりしてくれたし、感謝するぞ」 俺「いえ、そんな。俺なんかみなさんに及びませんよ」 もっさん「はっはっは!謙遜するな!まぁ今日はよくやったな。今日はもう休めよ」トコトコ 俺「ふう・・・訓練は減らしてくれないか・・・。」 そのあと罰として半端じゃない量のデスクワークの手伝いをさせられた・・・ 556 :氷男:2010/11/02(火) 21 39 02.99 ID bTghKAK10 --------------------------------------------- ・・・・・・・・・・・・それから3週間がたった 来た頃に比べてみんなととても親しくなったわけで みんなを愛称で呼ぶようになったし、まるで501の一員のように気軽に俺に接してくれるようになった みんな親切で・・・こんなウィッチたちがいたのかと今でも信じにくい ・・・前の部隊じゃ個人の命優先だったからそんなふうなものは反対に邪魔だったわけで 部隊として成り立っているのが不思議なほどのものだった 時にはウィッチ同士で実弾・真剣をつかって戦闘や、さまざまな人体実験のうちに死んでいったやつだっていたが、そんなやつの心配をするやつもいなかった その部隊は全員捨て子みたいなのを集めてきたものだったし、いつ死んでもいいようにしてたのだろう、もし死んでも情報ももれないし 俺も実験の過程で死に掛けたことがあったが、病院には上官ぐらいしか見舞いにこなかったものだ 部隊設立当初の連中は俺と上官以外死んじまったけど、なにも思いはしなかった 集団でありながら常に孤独でなにももたず戦い、自分しか命を守るやつはいない、それが俺の住み着いていた部隊だった そして正反対の、この501のみんなは俺にはとてつもなくまぶしかった まさか俺がこんなにも変わるとは俺自身思いもしなかった 557 :氷男:2010/11/02(火) 21 44 32.70 ID bTghKAK10 ・・・い・・・おい・・・・・おい・・・・ トゥルーデ「おい!聞いているのか?」 俺「あ、はい聞いていますとも。しかしバルクホルン大尉は非常に饒舌でありますね」 トゥルーデ「おまえな・・・。」 この501にきて最近トゥルーデと意外と仲がいいわけで 俺「まぁまぁそんな顔せずに。はいティーですよ」 トゥルーデ「ん、すまんな・・・。ってちがうだろ!おまえに規律の大切さを三日に一度こうやって説いているのに、おまえはいつまでたっても、生活や態度がよくならん!」 俺「前からこんなもんだったから仕方ないんだって・・・。」 もしかしたらあのときのことで、親切にしてくれてるんじゃないかと思って 558 :氷男。5分間隔だとサルにならないな!:2010/11/02(火) 21 50 28.59 ID bTghKAK10 トゥルーデ「それにおまえこの部隊にきてまだ3週間だろう。慣れるのはいいが、節度をもたんか」ハァ・・・ 俺「まぁそんなに気にするな。それよりほら、このお茶菓子おいしいぞ。あーん」ヒョイ トゥルーデ「自分でたべれるわ!///・・・おいしいな。」モグモグ 俺「でしょ?さすがリーネだな」ウンウン トゥルーデ「リーネはティータイムを大切にしてるしな。それに料理もうまい。」 俺「ほらあーん」 トゥルーデ「ここは前みたいに病室ではない!」ドゴッ 俺「ぐはっ」 どちらにしてもものすごく助かっていた トゥルーデ「ここ最近おまえの戦い方をみせてもらった。銃やシールドは使えんのか?」 俺「使えるけど、うまいってわけじゃないんだ。俺の固有魔法は魔法力を多く使うんで省エネってわけだ。それに大剣で大抵のビームなら防げる。 剣は昔からふってきてるのと、あの時にみた人の戦い方が脳内にいまだ残っているんだよ。」 トゥルーデ「あの戦いで剣を使ったのは扶桑のウィッチくらいだが。正直私もそれほど剣に固執するやつは久々にみたぞ。なにかあったのか?」 559 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 21 53 29.21 ID YZXvGRFfO 書きだめるんだけど厨二のターンが長くてつらい、イチャイチャさせたい でもあっさりくっつけたくは無いというこのジレンマ……! 561 :氷男。SS書くきっかけになった人でござる・・・:2010/11/02(火) 21 55 03.73 ID bTghKAK10 俺「あの作戦のときに殿を務めていた方に『王冠中隊の一番槍』と呼ばれたとてつもなく強い人がいてな。その人を戦い方を 盗みみて、それをまねてみて、俺に合うように変えて今の戦闘スタイルに至ったんだ。あの人には遠く及ばないが・・・。」 トゥルーデ「(王冠中隊の一番槍・・・)今はあれで持っているものの、連携に支障が出るようであれば剣をすててもらうぞ」 俺「剣をすてるなんてもったいない!」 トゥルーデ「じゃあ出撃停止にするからな!」 俺「短気なお方・・・」 トゥルーデ「うるさい!」 俺「それにしてもこうやってトゥルーデと話すのは楽しいよ。案外この三日に一度のやつが楽しみなんだよな」 トゥルーデ「ほお・・・。そうか。じゃあ今度は規律のことを語って、ビシバシ指導もやってやろう・・・。」 俺「それでトゥルーデに会えるならうれしいぞ、ははは!」 トゥルーデ「なっ///ば、ばかもの!」ドボカッ 俺「ぶべらっ!」ドンガラシャーン トゥルーデ「ま、また三日後だ!」たったった 大尉が顔を真っ赤にして出て行ってしまわれた 少しやりすぎたか まぁ...三日後って言ってたし、大丈夫か それにしても・・・女性の扱い方はわからん・・・ 562 :氷男:2010/11/02(火) 21 58 02.77 ID bTghKAK10 次回は俺のコンプレックスの話みたいなもんです 駄文すまなかった キリもいいんでだれか次どうぞ~ 563 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/02(火) 22 01 20.98 ID 1sGV+SwI0 乙 槍の人をモデルにしてるんだな 565 :氷男:2010/11/02(火) 22 03 47.08 ID bTghKAK10 563 まぁみんなのやつから書く気を起こさせてもらったわけだが 槍の人の主人公が自分はすきだから、なんとなく本編でもモデルに させてもらったんだ 氷男4
https://w.atwiki.jp/ge-3/pages/43.html
分岐 名前 Rank 近接攻撃力 切断 破砕 貫通 非物理 バーストプラグイン スキルスロット ◇│ 氷纏砕 3 220 92 128 0 氷◎◎ 神速 ○ 設計データ アラガミの排除 合成 ???fc 凍鴉小肩甲x1 妖精弾性体x1 龍種小紋鎧x1 │├◇││ 氷纏砕 弐式 5 333 140 193 0 氷◎◎ 神速 ○ 設計データ 移動ルート変更について 強化 ???fc 凍鴉鉄肩甲x1 妖精高弾性体x1 龍種紋鎧x1 穿王錐x1 オラクル氷晶x1 │||◇|| 氷纏砕 参式 6 403 169 234 0 氷◎◎ 神速 ○ 設計データ 【差替】AGE反応調査 合成 ???fc 妖精超弾性体x3 龍種大紋鎧x3 穿王螺錐x2 オラクル密氷晶x2 強化 ???fc 凍鴉鋼肩甲x4 妖精超弾性体x1 龍種大紋鎧x1 穿王螺錐x1 オラクル密氷晶x1 │||◆│ 氷纏砕 極式 7 496 208 288 0 氷◎◎ 神速 ○ 設計データ 北方ルート #5(フェイズ1/3) 強化 ???fc 極品質ダマスカス鋼x1 超強化ポリカーボネードx2 鬼大鋼腱x2 低位極繊維x3 獣集積核x1 ||◇|| 雷纏砕 3 220 92 128 0 雷◎◎ 神速 ○ 設計データ アローヘッド領海へ 強化 ???fc 刀神麗髪x1 鎧蟲兜x1 鬼腱x1 |||├◇│|| 雷纏砕 弐式 5 333 140 193 0 雷◎◎ 神速 ○ 設計データ 浄化への協力要請 #1 強化 ???fc 刀神美麗髪x2 鎧蟲鋼兜x4 鬼鋼腱x1 禁偶雷外装x1 オラクル雷晶x1 │||||◇│|| 雷纏砕 参式 6 403 169 234 0 雷◎◎ 神速 ○ 設計データ 仕事のスタイル 合成 ???fc 戎刀万雷兜x2 鎧蟲大鋭棘x2 禁偶轟雷外装x2 オラクル密雷晶x3 強化 ???fc 刀神艶麗髪x2 鎧蟲大鋼兜x2 鬼大鋼腱x1 禁偶轟雷外装x1 オラクル密雷晶x1 |||||◆|| 雷纏砕 極式 7 496 208 288 0 雷◎◎ 神速 ○ 設計データ 東方ルート #6(フェイズ1/2) 強化 ???fc 刀神艶麗髪x3 鎧蟲大鋼兜x6 鬼大鋼腱x2 禁偶轟雷外装x2 獣神伝導体x1 ||└┴◇||| 氷雷纏砕 4 259 109 150 0 氷◎◎雷◎◎ 韋駄天 ○ 設計データ 灰域種会戦に関する特例 強化 ???fc 骸帝剛腱x1 禁偶雷鱗x3 竜帝発氷晶x1 純雷晶x1 |||||◇||│ 氷雷纏砕 弐式 5 319 134 185 0 氷◎◎雷◎◎ 韋駄天 ○ 設計データ 不穏分子の確認 #1 強化 ???fc 骸帝剛腱x1 禁偶大雷鱗x4 竜帝発氷晶x1 オラクル雷晶x1 オラクル氷晶x1 ||│||◇||| 氷雷纏砕 参式 6 385 162 223 0 氷◎◎雷◎◎ 韋駄天 ○ 設計データ せっかく来たんだし 合成 ???fc 骸帝爆進器x2 禁偶轟雷外装x3 竜帝発凍晶x4 オラクル密雷晶x3 オラクル密氷晶x3 強化 ???fc 骸帝真腱x1 禁偶轟雷鱗x4 オラクル密雷晶x1 オラクル密氷晶x1 |||||◆ 氷雷纏砕 極式 7 474 199 275 0 氷◎◎雷◎◎ 韋駄天 ○ 設計データ 煌めく爪牙 強化 ???fc 骸帝真腱x2 禁偶真雷鱗x6 竜帝発凍晶x2 オラクル真雷晶x2 龍種背鰭x1
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/767.html
トップ→アイテム→収集品→収集品/ま行→収集品/ま→万年氷 元祖懸賞RPG!DORAKEN 万年氷 ☆スパイクフット Lv312・313(ネーサラ平野)
https://w.atwiki.jp/ge2rb/pages/751.html
分岐 名前 Rank 基本防御 非物理 強化時[合成時]追加スキル ◇│ 氷纏小盾 3 244 氷◎ [頑強Lv2{体力Lv2 スタミナLv2}] 合成 830fc 騎士鉄尾片x2 龍種鱗x1 夜叉小角x1 │◇│ 氷纏小盾 弐型 5 418 氷◎ --- 強化 3360fc 龍種大砲x2 低温用合金x1 妖婦面x1 堕猿大尾x1 堕王油x1 │◇│ 氷纏小盾 参型 9 737 氷◎ --- 強化 9600fc 聖母黒艶衣x2 ヒヒロカネx1 戦鬼雷電牙x1 闇神ノ銀水晶x1 聖母星屑石x1 │◇││ 氷纏小盾 肆型 12 992 氷◎ ガード被ダメージLv10 [頑強Lv2] 合成 51000fc 猿神鋼鎧x2 超強度工具鋼x1 氷鬼裂牙x2 飾餓爬炉x2 聖母輝天輪x1 強化 40800fc 猿神鋼鎧x2 超強度工具鋼x1 氷鬼裂牙x1 飾餓爬炉x1 聖母輝天輪x1 │◇││ 氷纏小盾 極型 14 1225 氷◎ [ガード被ダメージLv10] 頑強Lv4{体力Lv4 スタミナLv4} 合成 120000fc 騎士骸面大盾x2 高純度塗布剤x1 混沌大雷爪x1 飾竜帝刃x1 飾猿神血石x1 強化 96000fc 騎士骸面大盾x2 高純度塗布剤x1 混沌雷爪x1 飾竜帝刃x1 飾猿神血石x1 │◆ 氷纏小盾 醒型 15 1346 氷◎ 不可視の盾Lv10{【B】覚悟Lv10 【B】ガード被ダメージLv10} 強化 169600fc 飾猿神太鼓x2 オラクル氷晶x1 祭祀壮麗彩毛x2 妖婦斬踵骨x1 聖母麗心核x1 付加スキル一覧 頑強Lv2 ガード被ダメージLv10 頑強Lv4 不可視の盾Lv10
https://w.atwiki.jp/summonmesia/pages/462.html
凍氷蜘蛛の眼。冷気を放っており素手では触れない。 ドロップモンスター ドロップ率 入手難度 売値(Gold) 凍氷蜘蛛 低 D 1 作製可能アイテム クーラードリンク大海物の餌塊
https://w.atwiki.jp/fedic/pages/1037.html
氷のブレス 暗黒竜と光の剣では神竜が吐くブレス、紋章の謎では氷竜が吐くブレス。~ 火竜に有効なダメージを与えるが、通常の敵として現れる火竜はHPが高いため。~ 力が最大値でも必殺の一撃が出ないと1撃で倒すことは出来ない。~ 基本攻撃力は闇のブレスや火のブレスと比べるとやや低くなっている。~
https://w.atwiki.jp/msdkz/pages/33.html
メイジ(氷・雷) スキル エレメントアンプ マスターレベル:20 より多くのMPを消費して全ての攻撃魔法のダメージを増幅させる。 アイスストライク マスターレベル:20 自分の周辺に氷嵐を起こし、複数の敵を同時に攻撃する。氷属性の攻撃。 サンダースピア マスターレベル:20 雷の力が込められた槍を作り、敵単体に飛ばす。槍は素早い速度で対象を多段攻撃し、一定確率で対象を気絶状態にする。 シール マスターレベル:20 条件:エレメントアンプ3レベル以上 一定時間、周辺の多数の敵を封印状態にする。最大6体まで適用可能。 マジックブースター マスターレベル:20 条件:エレメントアンプ3レベル以上 MPを消費し一定時間、魔法攻撃速度を2段階上昇させる。 テレポートマスタリー マスターレベル:10 条件:テレポート20レベル以上 スキルを活性化するとMPを追加消費するかわりにテレポート地点の敵にダメージと共に気絶効果を適用できる。またテレポート移動距離が永久的に増加する。スキル使用時の効果が活性化され、再使用時非活性化される。オンオフスキル。 エレメンタルリセット マスターレベル:10 一定時間、自分が使用する全ての攻撃魔法の属性を減少させる。 アイスデーモン マスターレベル:10 アイスデーモンの氷の破片で複数の敵を同時に攻撃時氷結させる。対象は一定時間、持続ダメージを受ける。 エクストリームマジック(サン、コールド) マスターレベル:10 HPが少ないモンスターを一定確率で即死させ、持続ダメージ状態敵または気絶や氷結、暗黒状態の敵を攻撃時にダメージが増加する。 マジッククリティカル マスターレベル:20 永久的にクリティカル攻撃確率とクリティカル最少ダメージが増加する。 スキル振り方 スキル数151 テレポートマスタリー1→アイスストライク1→テレポートマスタリー10→エレメントアンプ3 →マジックブースター10→マジッククリティカル20→エレメントアンプ20→アイスストライク20 →エクストリームマジック10→エレメンタルリセット10→アイスデーモン10 →マジックブースター20→シール20→サンダースピア11
https://w.atwiki.jp/nikuq-niuniu/pages/1462.html
氷神シヴァの輝き 依頼主 :ミンフィリア(暁の間 X6-Y5) 受注条件:レベル50~ 概要 :石の家のミンフィリアは、「氷の巫女」の追撃に手を貸してほしいようだ。 ミンフィリア 「いよいよ「氷の巫女」追撃の始まりね。 アルフィノには、ちゃんと連絡しておいたわ。 彼も急いで現地に向かうそうよ。 クルザスの「スノークローク大氷壁」前で、 「アルフィノ」と合流してもらえるかしら。 ムーンブリダさんや、ほかの賢人たちも、 クルザスに向かっています。 よろしく頼むわね。」 ミンフィリア 「ムーンブリダさんのお陰で、 石の家が、さらに賑やかになりそうね。 新しい仲間が増えるのは、嬉しいことだわ。」 スノークローク大氷壁のアルフィノと話す ムーンブリダ 「白聖石の準備なら、ばっちりさ。 ぶっつけ本番だけど、問題はないはずだよ。」 アルフィノ 「写本師の件は、助かったよ。 イルベルド隊長も、君の手並みにずいぶんと感心していてね、 感謝の意を伝えてほしいと言付かっている。 すでにロアユのウルダハへの護送は完了し、 今頃は取り調べの真っ最中といったところかな。 何か動きがあれば、こちらにも連絡がくるだろう。 さて、後顧の憂いも断てたことだし、 蛮神「シヴァ」対策といこうじゃないか。 心強い仲間、ムーンブリダ女史も加わったことだしね。 すでにシャーレアンの賢人たちは、 スノークローク大氷壁の坑道内に入って準備を進めている。 ・・・・・・我々も行こう。」 ムーンブリダ 「よし、今だ・・・・・・! ・・・・・・起動したぜ、成功だ! さあ、今のうちに「交感」しな!」 アルフィノ 「追撃作戦の第一段階は成功だ。 これより、冒険者による選抜部隊を、 「氷の巫女」イゼルが向かった西部方面に送り込む! Nikuq、君が隊長だ! 一度、外に出て急ぎ人員を選抜してくれ。 準備が整い次第、追撃作戦の第二段階に移行しよう!」 ムーンブリダ 「本当は、いっしょに戦いたいんだけどさ、 ウリエンジェのヤツに止められたよ。 テンパードになった貴女を見たくない・・・・・・ だなんて言ってくれちゃってさ。 同行できなくて、すまないね。」 アルフィノと再度話す アルフィノ 「ムーンブリダ女史のお陰で、 エーテライトが起動した今、障害はなくなった! しかし、逆に言えば、 イゼルもまたエーテライトの再起動に気付いたはず。 転送先での待ち伏せには、くれぐれも注意してくれ。 すでに彼女が、蛮神「シヴァ」を呼び降ろすための準備を 整えている可能性は否定できない。 本来であれば大部隊を送り込みたいところだが・・・・・・ 蛮神によるテンパード化のリスクがある以上、 「超える力」を持つ君に頼るしかない。 第一目標、蛮神召喚の阻止・・・・・・ これが成らなかった場合は、蛮神討伐に目的を切り替え、 すみやかに任務を全うしてほしい、頼んだぞ!」 屈強な神殿騎士と話す 屈強な神殿騎士 「ついに「氷の巫女」の追撃に向かうのですね・・・・・・。 アイメリク総長から伝言を預かっております。 「貴殿の尽力に感謝すると同時に、 テンパード化される危険があるとはいえ、 ともに参陣できないことを心苦しく思う。 くれぐれも無理はせず、 危険だと感じたら、直ちに撤退するように。」 ・・・・・・とのことです。 冒険者殿、どうかご武運を・・・・・・。 戦神ハルオーネの加護があらんことを!」 蛮神「シヴァ」を討伐 イゼル 「なぜ追ってきたのだ 光の戦士よ 我が望みは戦いの終結 そう言ったはず やはり因果を断ち切るには 力が必要か・・・・・・ ならば私が 立ちはだかる者を倒そう それが 人々の希望であっても・・・・・・ 我らを救い祈るべき神がいないなら 聖女にこそ この祈りを捧げよう 我が五体を依代に かつて融和をもたらした 聖女の魂を呼び降ろそう・・・・・・ 聖女シヴァよ! 今こそ我が身に降りて すべての争いに氷結の静寂を!」 シヴァ 「・・・・・・フフ」 シヴァ 「戦を呼ぶ者たちよ・・・・・・ あくまで静寂を乱そうというのか・・・・・・。」 (シヴァ 「凍土が秘めし 千年の知をここに!」 「清らかなる氷よ 我が刃となれ!」 「氷の輝きを力に!」 「出でよ、氷柱!」) シヴァ 「氷像の衛士よ、来たりて我が敵を討て!」 「風よ、光よ、そのすべてを凍てつかせ、 世界に静寂をもたらせ!」 「砕け散れ! ダイアモンドダスト!」 「あぁ、愛しき竜よ・・・・・・永遠に・・・・・・」 イゼル 「「聖女シヴァ」の力をもってしても、 人々の希望は、乗り越えられぬというのか・・・・・・。 光の戦士よ・・・・・・聞いてほしい・・・・・・。 イシュガルドの民とドラゴン族との果て無き戦い・・・・・・ これは、人が犯した罪の因果によるもの。 ・・・・・・それを今こそ、断ち切らねばならない。 この戦いは、いつから続いているのか・・・・・・。 その発端は何なのか・・・・・・。 イシュガルドの民の誰もが、その因果を知らぬまま、 夢幻の如き戦いに、その身を投じる。 彼らにとって、信仰であり、生き方そのものだから・・・・・・。 ・・・・・・しかし、この戦いは、 凍てつく大地が見せる「氷結の幻想」などではない。 人が罪を重ねて隠してきた、紛うことなき真実。 あなたなら、聞くことができる・・・・・・。 「黙約の塔」・・・・・・始まりを知る幻龍から、 この戦いの真相を。 あなたなら、感じることができる・・・・・・。 この世界の真理を。 そして、あなたに考えてほしい・・・・・・。 真実とは何かを。 「超える力」を持っているのなら、あなたにもできるはず。 あとは、あなた自身で・・・・・・。 聞いて・・・・・・感じて・・・・・・考えて・・・・・・。」 ???? 「「超える力」を持つ者への「神」の憑依。 ・・・・・・万事、上首尾といったところか。 ラハブレアの思惑どおりに動いていることが気に食わんが、 ゾディアーク様の命であることも、また事実・・・・・・。 ・・・・・・しばらくは、様子を見させてもらうさ。」 ムーンブリダと話す ムーンブリダ 「よかった、無事に戻ってこれたみたいだね! 心配してたんだぞ! ・・・・・・なんだって!? 氷の巫女が、その身に「聖女シヴァ」の魂を憑依させただって? そんな蛮神の召喚方法なんて、聞いたこともないぞ!? ・・・・・・でも、あんたが討滅してくれたってんなら、 目前の脅威は払われたってことか・・・・・・。 何にせよ、あんたが無事でホッとしたよ。 お疲れさん、Nikuq。」 ミンフィリア 「人が人の身体に神を呼び降ろす・・・・・・。 そんなことが可能だなんて、考えたことすらなかったわ。」
https://w.atwiki.jp/devilchildren_fi/pages/153.html
トップ|基礎知識|合体|訓練所|バトルネット|攻略|マップ|デビル|魔法・技|特殊能力|アイテム|その他 氷の書 ムスペルヘイム ムスペルヘイム|時のゲート|ソールフィヨル|ルロウのタミの村|アウストのホコラ|ミーミルの泉|ヨウセイの町|ミーミルの泉|ヨウセイの町|ハートゥーン高地|炎の使徒城下町|炎の使徒の城|炎の使徒城下町 ギンヌンガガップ|巨大な橋(東)|アウドムラの町|守護神の洞窟 ムスペルヘイム|ロガフィエル|スズリのホコラ|炎の使徒の城 ムスペルヘイム 時のゲート マップ 〔時のゲート〕 外へ移動直後、会話イベントパートナーがランクアップ パートナー パラメータ ランクアップ アークヘイロン マジック(Mガード)が高い エアードヘイロン アタック(ガード)が高い シャインヘイロン ブラッドヘイロン マジック(Mガード)が高い アタック(ガード)が高い バトルヘイロン ソールフィヨルへ 上へ ソールフィヨル マップ 〔中央〕 イクティニケ()と会話イクティニケと戦闘 ルロウのタミの村へ 上へ ルロウのタミの村 マップ ※寄り道 〔アヤシイ研究所〕 イチゴフロスト、レモンフロスト、メロンフロストをデビライザーに呼び出した状態で、合体研究家()と会話もし よかったらじゃがワシに 合体させてくれないか?|選択肢はいイチゴフロスト、レモンフロスト、メロンフロストと別れて、フロストトリオが仲魔になる いいえ アウストのホコラへ 上へ アウストのホコラ マップ ※寄り道 クエレプレと通常戦闘「リュウのホネ」を入手 時の間・時の間(崩壊原宿⇔ムスペルヘイム)へ戻り、時のゲート(未来の魔界・パンデモニウム)で時のゲートへ移動パンデモニウム(未来)へ自動移動 魔界『中央』・パンデモニウム(未来)のみんかで、ダリー()と会話キングライザーの装弾数がアップ(呼び出せる仲魔「3体」⇒「6体」) 〔入口〕 パートナーに乗って、岩()を押し、 1 へ落とす 1 で、ゆかがせりあがる パートナーに乗って、岩()を押し、 2 へ落とす 2 で、ゆかがせりあがる 〔奥〕 ムラサキのけんじゃ( 3 )を調べると、イベントけんじゃの像にボタンがあるボタンをおしますか? |選択肢はいムラサキのリュウ()が 3 へ移動する いいえ 青いけんじゃ( 4 )を調べると、イベントけんじゃの像にボタンがあるボタンをおしますか? |選択肢はい青いリュウ()が 4 へ移動する いいえ 岩()が移動する パートナーに乗って、岩()を押し、 5 へ落とす 5 で、ゆかがせりあがる 宝箱()が出現する 6 へ移動すると、会話イベントテリオンと戦闘 宝箱()を調べると、イベント「紋章のカケラ1」を入手 ルロウのタミの村へ戻り、ミーミルの泉へ 上へ ミーミルの泉 マップ ※寄り道 〔東〕 リュウの像()を調べると、会話イベントどうする?|選択肢マモノの血をかける封印がとける マモノの血をかけない ゼブル【新】()と会話どうする?|選択肢いっしょに 戦おうぜ!ゼブル【新】が仲魔になる いまは いいよ ヨウセイの町へ 上へ ヨウセイの町 マップ 〔アヤシイ研究所〕 移動直後、会話イベント アングルボダ()と会話どうする?|選択肢それは できないよ オレが なんとかするよ ※寄り道 〔ホテル〕 ゼブル【新】を仲魔にしている場合、 1 へ移動すると、会話イベントハルト&マロートが仲魔になる ※寄り道 〔みんか〕 ナリ()と会話どうする?|選択肢まかせろ!「あやしいひとみ」を入手するのに必要 わるいが 今はだめだ ミーミルの泉へ 上へ ミーミルの泉 マップ 〔西〕 1 へ移動すると、会話イベントラシュヌと戦闘 氷の花()を調べると、イベントどうする?|選択肢もって帰らない もって帰る「氷の花」を入手 ヨウセイの町へ 上へ ヨウセイの町 マップ 〔アヤシイ研究所〕 アングルボダ()と会話 ハートゥーン高地へ 上へ ハートゥーン高地 マップ ※寄り道 〔中央〕 1 を調べると、会話イベント シルフをデビライザーに呼び出した状態で、 1 を調べると、会話イベント「あらぶるかぜのおうラセン」と入力すると、ラセンが仲魔になる 炎の使徒城下町へ 上へ 炎の使徒城下町 マップ クーン()または、ムール()と会話 ※寄り道 〔ホテル〕 アリア(子供)()と会話アリアンフロッドを仲魔にするために必要(1/2) ※寄り道 〔みんか〕 伝説のえいゆうのシソン()と会話 炎の使徒の城へ 上へ 炎の使徒の城 マップ 移動直後、会話イベント ガンク()と会話 炎の使徒城下町へ 炎の使徒城下町 マップ ガンク()と会話「紋章のカケラ2」を入手 ギンヌンガガップ・巨大な橋(東)へ 上へ ギンヌンガガップ 巨大な橋(東) マップ ※寄り道 〔中央〕 1 を調べると、会話イベントどうする?|選択肢やってやるぜ!!「げんわくのしんしガアーン」と入力すると、ガアーンが仲魔になる やらないよ 〔西〕 ハダーニエル()と会話ハダーニエルと戦闘 アウドムラの町へ 上へ アウドムラの町 マップ ※寄り道 〔みんか〕 ライル(若)()と会話 守護神の洞窟へ 上へ 守護神の洞窟 マップ 〔奥〕 シュゴシン()と会話 ムスペルヘイム・炎の使徒城下町へ戻り、ロガフィエルへ 上へ ムスペルヘイム ロガフィエル マップ スズリのホコラへ 上へ スズリのホコラ マップ 〔入口〕 1 へ移動すると、リュウのせきぞう()が 1 へ移動 2 へ移動すると、リュウのせきぞう()が 2 へ移動 3 へ移動すると、リュウのせきぞう()が 3 へ移動橋がうかびあがる リュウのせきぞうを元の位置に戻したい場合は、水晶()を調べると、元の位置に戻すことができる 〔奥〕 リュウのせきぞう()仕掛け赤線へ移動すると、石像に押され、青線まで移動させられる 青いけんじゃ( 4 )を調べると、イベントけんじゃの像にボタンがあるボタンをおしますか? |選択肢はい仕掛けが解除される いいえ リュウのせきぞう()仕掛け 5 へ移動すると、 5 へ移動 5' へ移動すると、 5' へ移動 赤いけんじゃ( 6 )を調べると、イベントけんじゃの像にボタンがあるボタンをおしますか? |選択肢はい仕掛けが解除される いいえ リュウのせきぞう()仕掛け 7 へ移動すると、 7 へ移動 7' へ移動すると、 7' へ移動 黄色いけんじゃ( 8 )を調べると、イベントけんじゃの像にボタンがあるボタンをおしますか? |選択肢はい仕掛けが解除される いいえ ドビエル()と会話ドビエルと戦闘 城のカギ()を調べると、イベント「城のカギ」を入手 炎の使徒の城へ 上へ 炎の使徒の城 マップ トビラ()を調べると、会話イベントトビラが開く 〔入口〕 スイッチ( 1 )を調べると、会話イベント(2ヶ所)スイッチを押してみますか?|選択肢はい いいえ かんし石像の動きがとまる トビラ()が開く 〔中央〕 パートナーに乗って、リュウの石像を押し、台座へ移動させる石像を元の位置に戻したい場合は、水晶()を調べると、元の位置に戻すことができる ⇒ ⇒ かんし石像の動きがとまる トビラ()が開く 2 へ移動すると、会話イベントイサクと戦闘 〔奥〕 ホノオのシト()と会話ホノオのシトと戦闘 〔中央〕 移動直後、会話イベントパートナーがランクアップ パートナー パラメータ ランクアップ エアードヘイロン マジック(Mガード)が高い ジハードヘイロン アタック(ガード)が高い カイザーヘイロン シャインヘイロン マジック(Mガード)が高い アタック(ガード)が高い ソウルヘイロン バトルヘイロン マジック(Mガード)が高い アタック(ガード)が高い ブレイズヘイロン ギンヌンガガップ・巨大な橋(東)へ戻り、橋の洞窟へ 上へ|次へ